格の階層性と交替 1
格の階層性
- 強い格
- が、を
- 可以在非常随意的口语中省略
- 私が本を買った。→私、本、買った。
- 加は、も等副助词时,强格本身要省略
- 私
がは行く。 - ご飯
をは食べない。
- 私
- 后面不能加格助词の
- 正确:薬の売買
- 错误:薬をの売買(药是买卖的宾语,但不能有を)
- 中間の格
- に
- 一般很少省略
- 駅前に犬の銅像がある。(一般不能省略)
- 加は、も等副助词时,中间格本身可以省略
- 駅前には犬の銅像がある。
- 駅前は犬の銅像がある。
- 后面不能加格助词の
- 错误:田中さんにの手紙
- 正确:田中さんへの手紙
- 弱い格
- 除强格、中间格外都是弱格
- 一般不能省略
- 正确:東京から新宿へ行く。
- 错误:東京、新宿、行く。
- 加は、も等副助词时,弱格本身不能省略
- 教室では飲食が禁止です。
- 后面可以加格助词の
- 友達との会話(和朋友的谈话;如果没有と就变成朋友的谈话,意义错误)
「が」と「を」の交替
- 对象的格助词用が或を
- 表达状态用が
- 今夜はラーメンが食べたいです。(想吃,是状态)
- 日本語が話せます。(会说,是状态)
- あなたのことが好きです。(喜欢,是状态)
- 表达动作(他动性、意志性强)用を
- 例1
- 僕はフランス語が好きだ/できる/わかる。(喜欢、会说、懂,都是状态,不能把が换成を)
- 例2
- 僕はフランス語が話せる/話したい。(可,倾向于表达会说、想说的状态)
- 僕はフランス語を話せる/話したい。(可,倾向于表达"说法语"这个动作)
- 例3
- 彼はフランス語が話せない。(可,表达他不能说法语的状态,即他不会法语)
- 彼はフランス語を話せない。(可,表达他不能说法语的动作,可能他是会说,但其他人都不会法语,他也没办法说了)
- 例1
- 是否是人(有意志)
- 保育園に赤ちゃんを任せられるものか!(婴儿是人,用が会很奇怪)
- コンピューターに仕事が任せられるものか!(工作不是人,被托付是状态)
- 并非绝对判断标准
- あなたのことが好きだ。(你是人,这句话也没有问题,喜欢是我的状态)
- 人称与交替现象的关系
- 第一人称不用が
- 错误:彼は私が忘れたいのです。
- 正确:彼は私を忘れたいのです。
- 正确:彼は洋子が忘れたいのです。(洋子是第三人称,可)
- 第一人称不用が
- 主题与交替现象的关系
- あの子はまだ字が読めない。(主题是那个孩子不识字,状态)
- あの子がまだ字を読めないとは知らなかった。(主题是我不知道,不识字是从句的部分,聚焦于识字的动作)
- 名词与谓语的距离
- 距离越远越倾向于动作
- ビールを家でゆっくり飲みたい。(换成が可能理解为主语了)
- 紧挨谓语则都可,表达不同含义
- 家でゆっくりビールを飲みたい。(可,强调慢慢喝啤酒的动作)
- 家でゆっくりビールが飲みたい。(可,强调想的这个状态)
- 距离越远越倾向于动作
- 动作是否能够实现
- (砂漠の真ん中で)ああ、冷たい水が飲みたいよ!(状态,在沙漠中喝不到冷水)
- ビールを飲みたいのですが、この辺りに喫茶店はありませんか?(动作,喝啤酒可以实现)
- 与体(aspect)的关系
- 三日でセーターが編めます。(編む→編める,能力,强调能织的状态)
- 三日でセーターを編んでしまえます。(しまう→しまえる,能完成;而织毛衣本身不是可能态,所以编织强调是动作本身)
- 对象是具体还是抽象
- 先生にセーターを贈りたい。(毛衣是具体的事物,赠送毛衣倾向于是动作)
- 先生にお礼が言いたい。(谢意比较抽象,不是具体的事物,倾向于想说的状态)
- 对象的限定程度
- 人が殺したい。(可,人是泛指,表达想杀人的状态)
- あの犯人を殺したい。(那个犯人,限定程度很高,倾向于表达对那个犯人的动作,用が会无法理解)
他の格交替
- 場所格交替
- グラスにワインを満たす。
- ワインでグラスを満たす。
- 「に」と「で」交替
- 彼女はグラスを手に取り、一口飲んでみた。
- 茶碗を右手でとり、左手で扱って、...
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对应第96课。