動詞の未然形とその使い方 1
参考活用表。
否定
- 未然形(五段动词用ア段)加打消助动词ない。
- 五段:行かない
- 一段:起きない
- カ変:来ない
- サ変:しない
可能态
被动态
- 未然形加受身助动词れる或られる。
- 五段:行かれる(五段动词用ア段未然形)
- 一段:起きられる
- カ変:来られる
- サ変:される(する使用未然形さ)
- 例
- 私は先生に叱られる。
- 私は、電車で隣の人に足を踏まれる。
- この橋は十年前に建てられた。
- この作品は、魯迅によって書かれた。
- 父に死なれた。(受害关系)
使役态
- 未然形加使役助动词せる或させる。
- 五段:行かせる(五段动词用ア段未然形)
- 一段:起きさせる
- カ変:来させる
- サ変:させる(する使用未然形さ)
- 例
- 父は私を留学させた。
- 先生は、私に日本語を勉強させた。
意志推量
- 未然形加推量助动词う或よう。
- 五段:行こう(五段动词用オ段未然形)
- 一段:起きよう
- カ変:来よう
- サ変:しよう(する使用未然形し)