動詞の未然形とその使い方 1

参考活用表

否定

  • 未然形(五段动词用ア段)加打消助动词ない。
    • 五段:行かない
    • 一段:起きない
    • カ変:来ない
    • サ変:しない

可能态

  • 未然形加可能助动词れる或られる。サ変動詞使用できる。
    • 五段:行ける2(五段动词用ア段未然形)
    • 一段:起きられる
    • カ変:来られる
    • サ変:できる3
    • 私は日本語が話せる。

被动态

  • 未然形加受身助动词れる或られる。
    • 五段:行かれる(五段动词用ア段未然形)
    • 一段:起きられる
    • カ変:来られる
    • サ変:される(する使用未然形さ)
    • 私は先生叱られる。
    • 私は、電車で隣の人踏まれる。
    • この橋は十年前に建てられた。
    • この作品は、魯迅によって書かれた。
    • 死なれた。(受害关系)

使役态

  • 未然形加使役助动词せる或させる。
    • 五段:行かせる(五段动词用ア段未然形)
    • 一段:起きさせる
    • カ変:来させる
    • サ変:させる(する使用未然形さ)
    • 父は私留学させた。
    • 先生は、私日本語勉強させた。

意志推量

  • 未然形加推量助动词う或よう。
    • 五段:行こ(五段动词用オ段未然形)
    • 一段:起きよう
    • カ変:来よう
    • サ変:しよう(する使用未然形し)
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对应第8课。 2: 五段动词使用れる变为可能态时,要发生约音。如行く变为行か+れる,か和れ约音为け,因此最终是行ける。 3: する,用できる表示能做。