格助詞1
が
- 主语
- 山田さんが走る。
- 空が青い。
- 本がある。
- 状态的对象
- パソコンが欲しい。
- 水が飲みたい。
- 能力的对象
- ピアノが上手だ。
- 英語が話せる。
を
- 宾语
- 山田さんが本を読む。
- 动作的起点
- 家を出る。
- 学校を休む。(抽象的引申)
- 动作的经过点
- 十字路を曲がる。
- 飛行機が空を飛ぶ。
- 楽しい一日を過ごす。
- 副助詞は的关系
- パンを食べる。(パン是新信息,吃的是面包)
- パンは食べる。(パン是旧信息,面包呢我是吃的)
に
- 自动词的对象
- 趙さんに会う。
- 动作的附着点
- 壁に写真を貼る。
- 动作的终点
- 東京に行く。
- 变化的结果
- 氷が水になった。
- 使役态的动作执行者
- 山田さんに本を読ませる。
- 被动态的动作执行者
- 先生に褒められる。
- 比较的基准
- 山田さんは父さんに似ている。
- 范围
- テレビは目に悪い。
- 时间的频率
- オリンピックは4年に1度開催される。
- 事物的存在
- 机の上に本がある。
- 动作的时间
- 7時に学校に行く。
- 来週
に学校に行く。(非具体的时间点直接做副词,不加格助词)
- 目的
- シャツを買いに行く。
- 表示追加
- 山田さんに佐藤さんに田中さんが来る。
- 原因
- 人の多さにびっくりした。
へ
- 方向
- 飛行機は南へ飛んでいく。
- 终点
- 学校へ行く。
から
- 起点
- 地点
- 中国から来た。
- 时间
- 明日から夏休みだ。
- 抽象
- 私から説明する。
- 原料
- ブドウからワインを作る。
- 地点
- 使役态的动作执行者
- 鈴木さんから説明させる。
- 被动态的动作执行者
- 先生から褒められる。
まで
- 终点
- 地点
- 家まで歩く。
- 时间
- 八月一日から九月三十日まで夏休みだ。
- 抽象
- 子供から大人まで人気がある。
- 地点
より
- 比较
- 北京は東京より人が多い。
- から的书面语
- これより会議を始める。
で
- 动作发生的地点
- 食堂でご飯を食べる。
- 事物成立的条件
- 日本では、三月から五月までは春です。
- 动作执行者的数量
- 一人でやる。
- 方式、手段
- ペンで字を書く。
- その仕事は自分でやる。(抽象)
- 原材料(一眼看出来)
- 木で机を作る。
- 原因
- 病気で学校を休む。
- 状态
- 裸足で歩く。
- 花费的时间
- 日本語が一年間で上手になった。
の
- 会社の人
- 机の上
- 雨が/の降る日
と
- 和(同格)
- 田中さんと吉田さん(と)
- 动作的同伴
- 真由美さんと結婚します。
- 比较异同的基准
- あのカバンは私のカバンと同じだ。
- 引用从句
- 朝起きた時に、「おはよう」と言います。
- これはいいアイデアだと思います。
や
- 例示
- 机の上に本やノート(など)がある。
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对应第6课。